大塚家具

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最近、大塚家具の経営危機の問題がよく記事に掲載されています。
私も数年前に「大塚家具」の親子喧嘩で会社が分裂した時に勉強会で取り上げ
その時の参加者に色んな意見を聞きました。

大規模に展開してるのは、家具業界では、ニトリ、IKEYAなどだが、なかでも、
ニトリは、地方にも出店を進め、31期連続、増収・増益という神がかり的な結果を
残している。
すべてが自社商品であることや、とにかく。。。安い。

大塚家具は先代の社長が、会員制、高額商品の推奨というビジネスモデルで事業を拡大していったが、
久美子社長になってからは、お手軽価格な商品も取り揃え、来店しやすい店作りを目指したが、
そこが、競合の厳しい価格帯とぶつかり、また、大塚家具の良さがぼやけてきたのかもしれない。

あなたが、久美子社長の立場なら、どういう手を打ちますか?
先代の社長時代に業績が悪くなってきたら、結果、久美子社長にバトンを譲ったのでは?と思いますが、
やはり、顧客のターゲットとすれば、一部の富裕層のまま。。。というのが正解だったのかもしれませんね。

でも、その富裕層をターゲットにしたビジネスモデルが、だめだったとき、どう、次の一手を打つべきか?
久美子社長になってから、ホテルの高級家具のリペア(修繕)などにも乗り出していたが、私は、
「これ、いいんじゃない?」と思っていましたが、事業の柱にならなかったようですね。

跡継ぎはなかなか難しいものですね。また、次回、機会があれば、ジャパネットタカタを考察してみたいと思います。